流体工学講座の研究概要
本研究室(流体工学講座)では、池尾教授、築地教授、小薮助教のもとで、基礎流体解析、作動流体、流体機械・機器(要素)から流体制御システムまでの幅広い制御工学を含めた流体工学に関する研究を行っている。特に、油空圧システム(フルイドパワーシステム)をアプリケーションとした研究が多く、作動流体としては、油、水、空気および機能性流体(液晶 etc.)など多種の流体を取り扱っている。全てのテーマは、効率の向上、環境融和、騒音・振動の低減などを目的として含んでおり、特に環境流体工学に関する研究を精力的に行っている。本研究室の特徴は以下の通りである。
1.流体解析技術の開発、流体機械・機器の開発設計および新たな流体制御システムの構築の基礎から応用研究までの研究分野を相互協力のもとに進めている
2.取り扱っている流体が、身の回りの空気、水、油から機能性流体まで幅広い.
3.環境を意識した研究を行っている
 
 研究のキーワード
 
1.水圧システムの実用化(ロバスト制御)  なぜ水圧システム?
2.省エネルギシステムの構築と解析
3.流れのビジュアリゼーション
4.機能性流体
 
2007年度 研究テーマ 作動流体の種類
 空気:6テーマ,水:4テーマ,機能性流体:3テーマ,油:2テーマ        
1. CPSホイルローダ
 
2. 水圧用ロジック弁の特性
 
3. 水圧駆動システムの特性
 
4. 水圧サーボシリンダシステムのON/OFF弁による制御 
 
5. 空気圧パラレルリンクの特性 空気
 
6. 空気圧制御弁の流量特性 空気
 
7. 小型高速遠心ポンプ内の流動解析
 
8. 機能性流体を用いたマイクロモータに関する研究 機能性流体
 
9. 回転電場における液晶の流動の可視化 機能性流体
 
10.機能性流体を用いたポンプモジュールに関する研究 機能性流体
 
11.自動車空調用の吸入弁に関する研究 空気
 
12.渦法による流動解析 空気
 
13.油圧用ピストンポンプ内の可視化と流動解析
 
14.人工たつ巻に関する研究 空気
 
15.風洞実験による翼周りの流れ解析 こちら 空気