塑性力学

 

1.講義の概要

 

金属材料においては、発生する応力が降伏応力を超えると、力を取り除いても元の形状に戻 らない。この現象を塑性という。機械や構造物をつくる場合、塑性を起こさないように設計される。また、一方、圧延やプレス加工など塑性変形を積極的に活用 した加工法も広く使われている。本講義では、材料の塑性変形挙動とモデル化、弾塑性引張、曲げ、せん断変形問題、降伏条件と塑性不安定など塑性力学の基礎 を学ぶ。

 

2.参考書

 

吉田総仁「弾塑性力学の基礎」  共立出版(2003年)

 

3.講義資料






4.講義内容

 1. はじめに
 2. 材料力学の復習
 3. 塑性変形挙動
 4. 弾塑性引張り
 5. 弾塑性曲げ
 6. 弾塑性せん断
 7. 熱弾塑性
 8. 降伏条件



 

 

5.期末試験

 

電卓の持ち込みは可。